抽象的事実の錯誤と、客観的構成要件該当性の検討の違いがわかりません、、 | Peing -質問箱-.
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公法が好きな弁護士 on Twitter: "抽象的事実の錯誤とは、認識していた犯罪事実と発生した犯罪事実 とが異なる構成要件にまたがって食い違うことをいう(異なる構成要件間の錯誤) https://t.co/4XAg4gQhGG" / Twitter.
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公法が好きな弁護士 on Twitter: "①主観的に軽い罪の故意しかないから、重い罪は成立しない(38条2項)しかし、軽い罪の故意に対応した客観的構成要件該当性が認められるので、軽い罪の故意既遂犯が成立する。 https://t.co/2RLt4X4WdK" / Twitter.
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